メジャーリーガーのイチロー選手がCW-Xを愛用していることもあって、野球選手にCW-Xは大人気。
プロ選手だけでなく、一般ユーザーにもCW-X人気は高く、ケガの予防やパフォーマンスアップのために役立っていますね。
ちなみにイチロー選手が愛用しているのはCW-Xジェネレーターモデルです。
野球は走る、投げる、打つという3つの動きをメインに繰り返されるスポーツ。
いずれも激しい動きが要求されるため、ケガの予防のためにもCW-Xタイツを履くことをお勧めします。
ケガの予防だけでなく、もっとパフォーマンスを上げたいと願うプレーヤーにもCW-Xは役立ってくれるでしょう。
身体への負担は動きによって違いますが、どんな動きをする時にも下半身は必ず使います。
ほとんどのプロ野球選手はユニフォームの下に何らかの機能性スポーツタイツを履いていて、中でもCW-Xの着用比率は高いです。
野球選手にお勧めのCW-Xはどのモデルなのでしょうか?
野球にの動きの特徴に合わせたCW-Xスポーツタイツをポジション別にご紹介します。
ピッチャーにお勧めなCW-Xはサポート力の強いジェネレーターモデル
野球のポジションの中で最も運動量が多いのがピッチャーです。
ピッチャーは投げることがメインの動きですが、強いボールを投げる際には特に下半身を使う必要があります。
腰や膝には大きな負担がかかるため、ケガの予防のためにも、疲労軽減のためにもサポート力の強い機能性タイツを履くべき。
CW-Xの中ではふくらはぎから膝、腰までをフルサポートするジェネレーターモデルがお勧めです。
ピッチャーの疲労度は野手とは比べ物になりません。
疲労軽減効果に期待できるCW-Xはピッチャーには必須のアイテムと言えるでしょう。
キャッチャーにお勧めなのはCW-Xジェネレーターモデル
キャッチャーは座ってボールを受けます。
その際に最も負担がかかるのが膝。
ボールを受ける度に深く曲げた膝を伸ばして立ち上がり、ピッチャーにボールを投げ返します。
立ったり座ったりを繰り返すため、膝の曲げ伸ばしをサポートしてくれるのがCW-Xジェネレーターモデル。
CW-Xのテーピング構造が膝へのサポート役となり、まるで膝にバネが入っているように膝の曲げ伸ばしを助けてくれます。
また前屈みの態勢を取る事の多いキャッチャーは腰へのサポートもあった方が安心できます。
何度も膝の曲げ伸ばしを繰り返すキャッチャーにベストなCW-Xはジェネレーターモデルをお勧めします。
野手にお勧めなのはCW-Xスタビライクスモデル
バッテリーほど運動量はないものの、守備には素早い動きが必要です。
打った後には全力で走り出す動きにも下半身の安定感が求められます。
いずれにしても俊敏な動きが必要とされる負荷の高い動きをするためにはサポート力の強いスタビライクスモデルがお勧めです。
野球にお勧めなCW-Xまとめ
ピッチャー、キャッチャー、野手と分けてお勧めのCW-Xを紹介しましたが、どのポジションも下半身をよく使うスポーツなので、ケガの予防のためにもサポート力の強いCW-Xスポーツタイツをおすすめします。
野手にはスタビライクスモデルがお勧めとしましたが、フルサポートのジェネレーターモデルを選んでも問題はありません。
このあたりは好みでチョイスして下さい。
野球は試合より練習の方がキツイためケガの大半は試合中より練習中に起こると言われています。
ケガの予防と疲労軽減のためにも上手くCW-Xを活用しましょう。
また忘れてはいけないのはCW-Xを着用することによるパフォーマンスが上がることです。
ピッチングにもバッティングにも下半身が安定することはパフォーマンスアップに直結します。
膝のブレを無くし、骨盤が安定する効果の期待できるCW-Xは野球選手には必須の機能性タイツです。